北区議会 2022-11-01 11月22日-14号
地域アイデンティティの再認識、そして地域きずなづくりの形成につながると考えますが、区の認識と見解をお聞かせください。 関連して、デジタルアーカイブを区立小・中学校のGIGAスクールにも活用することはできないでしょうか。
地域アイデンティティの再認識、そして地域きずなづくりの形成につながると考えますが、区の認識と見解をお聞かせください。 関連して、デジタルアーカイブを区立小・中学校のGIGAスクールにも活用することはできないでしょうか。
人として生きていくときに、生涯、どういうふうに性というアイデンティティーを持って、体も心も健康に生きていけるのかということ、そして、生きていく権利があるということを周知啓発するのがこの事業になるんじゃないかなというふうに私は思っています。
聴覚障害者団体や当事者の方からは、独自の語彙や文法体系を持つ言語としての手話は、聾者の方にとって大切なアイデンティティーであると伺っており、手話は情報の取得とコミュニケーションの手段として重要な役割を担っていると考えてございます。
今回の椿椿山の作品に関しても、重要文化財レベルのものが多数ございますので、そういったものを期間中に紹介して、板橋区立美術館の江戸美術のコレクションっていうアイデンティティーもありますけれども、あとは重要文化財、地域の美術館であってもこういった重要文化財も設置できるという形をPRできたらと。
一方、地域のアイデンティティーやブランディングの観点から課題もあると認識をしております。区としましては、ブランド戦略を積極的に展開し、施設を含む地域の魅力向上を図る中において、活用の可能性を検討していくことが重要であると考えています。 次は、予算編成に関連いたしまして、コロナ禍の影響についてのご質問であります。
そして、スポーツの側面を超えた都会的、文化的要素が含まれ、ほかの競技にはないクールさ、アスリートのスタイルやアイデンティティが極めて尊重されるという意見もあり、新たな文化創出の可能性も秘めていると言われております。 そこで、伺います。
日本の性的マイノリティの子どもたちが、自分の性アイデンティティについて意識し始めるのは五、六歳頃からで、ほとんどの子どもたちが高校2年生頃までに確信を持つという調査研究があります。また、子ども時代に自己肯定感を養う機会に恵まれないことが、自死や依存症などにもつながる、一生影響が続く問題であるとも指摘されています。
一緒に野菜を育てることで共通のアイデンティティーが生まれるようで、農園を通じたコミュニティが都会の各所に形成されています。 渋谷区に拠点を置き、コミュニティ農園を運営するある事業者は、都市にあるビルの屋上などに定額制都市型シェアファームを設置しています。ここでは近隣住民が水やりや植え付け、収穫などを通じて楽しく野菜を育てる、新しい農業体験が実現されています。
自尊心やアイデンティティーの形成へとつながるなどができます。 2の非認知能力は、私たちの心の部分である能力であり、意欲、関心、興味、自信、自立心、協調、忍耐、共感、自制心、また、美しいものを美しいと感じられる力など、知的な能力ではないものだと言われています。 数学者である藤原正彦お茶の水女子大学名誉教授は、その著書「国家の品格」の中で、天才の出る風土の第一条件は、美の風土であると述べています。
◎末竹 区政情報課長 いわゆる重要公文書につきましては、先行自治体の事例としましては、区の重要な政策の決定や実施、実績に関するもの、事件、災害等に関するもの、その他区の沿革、アイデンティティーや歴史に関するものなどが挙げられておりますが、例えば世田谷区基本方針や基本計画、また区議会に御提案しました条例や予算などにつきましては重要公文書に該当するものと、このように考えております。
先ほどアウティングの話も出ましたけれども、本人の了承なしに暴露してしまうというこのアウティングによって深く心が傷ついて、自分のアイデンティティーが本当にぼろぼろになっちゃうというようなことがないように、若年層の相談そしてその後のフォロー体制といったところでは各種心理職などとの連携もやっていただきたい。
LGBTのコミュニティにとって重要なこれらの価値観は、カナダのアイデンティティーでもあります。どこまでもその人がその人らしく生きられるよう、よりよい共生社会の形成と、全ての人の平等のためにこれからも皆様と力を合わせていきたいと思っておりますと、日本に向けてメッセージを送られています。 今、LGBTからSOGIへ、各自治体がしっかりとした認識を示していくときが来たのだと思います。
この事業は服部区長の肝煎りで江戸からつながれてきたアイデンティティーを後世に継承していこうと平成30年から手がけてきた事業であります。江戸に精通している文化人をお招きして、それぞれ得意の分野で講演をいただくということであります。
外国籍の子が自分の言葉を学ぶということを否定することは、個人のアイデンティティに関することで、価値観云々という問題ではありません。これが私という人権だと思います。 昨年から幼児教育・保育の無償化が始まっていますが、外国人学校は対象から外されたままという問題があります。
それが生きている中で自分のアイデンティティーの中で体を動かせなくてもスポーツをしている感覚というところでは体験させてあげたいし、それが本当に全体的に広がる認識になっていけたらなと思っています。そういったことをまた更にお願いしまして、質問を終わります。
自治体によっては、このサイトを使って区のコーポレート・アイデンティティーといいましょうか、区のPRに使うとか、観光的に盛んに出していく、特にこのアプリは地方の観光地などで盛んに活用しておりまして、本区がどういう形で情報発信していくかというのはありますけれども、うまく活用をして、観光客だけではなくて、地域にお住まいの皆さんにも御利用いただけるようなサイトに持っていくというのが課題でございます。
このことは、人に安心感とアイデンティティーを与える、自尊心を与える。 このような愛着、英語ではアタッチメントをまず形成することが人生の初めに行われるわけです。これが行われることによって、人は様々な意欲を持ち、いろいろな冒険をし、立ち向かっていく勇気、自信を得るわけです。
大臣が発言したように、文化芸術こそ、国や地域のアイデンティティであり、守らなければならないものだと考えます。 そこで伺います。東京都のように、直接給付を行う方法もありますが、例えば終息後に板橋区立文化会館や区立美術館を利用して、区主催の区内芸術家の発表会、展示会を行ってはいかがでしょうか。見解を伺います。 次に、商店街支援について伺います。
町会員のアイデンティティを醸成し、地域への愛着と関心を高め、町会加入の促進などを図るためにもホームページなどを利用し、旧町名のさらなる活用を図る必要があると考えますが、区長のご所見をお伺いいたします。 ○委員長 区長。 ◎服部征夫 区長 石川委員のご質問にお答えいたします。 旧町名は、地域の個性をあらわす貴重な歴史的・文化的資産であると私も認識しています。
いろいろな国の人と交流を持てる時代だからこそ、杉並の子供たちにはもっと、日本の伝統ですとか文化ですとか、そういった自国のアイデンティティーみたいなものを知ってほしい。自国の伝統文化をよく理解し、もし外国の人に日本ってどんな国なのと聞かれたときに、私たちの国はこんな国だよ、こんなところがすばらしいんだよ、そんなことを胸を張って言ってほしいと思います。